阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
それで、町は以前、汚泥再生センターでの肥太君の製造・販売等々を行っていましたけれども、令和元年度から取りやめということで、止める前も大変いわくつきではございましたけれども、現在センターの基幹改良でできた、脱水された汚泥等というのはどのように処理されているか、その辺をちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 阿部町民生活課長。
それで、町は以前、汚泥再生センターでの肥太君の製造・販売等々を行っていましたけれども、令和元年度から取りやめということで、止める前も大変いわくつきではございましたけれども、現在センターの基幹改良でできた、脱水された汚泥等というのはどのように処理されているか、その辺をちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 阿部町民生活課長。
本件につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年間の継続事業で実施しておりました阿賀町汚泥再生センター基幹改良事業が完了いたしましたことから、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。 精算内容でございますが、4ページの精算報告書をご覧いただきたいと思います。
3目し尿処理費は汚泥再生センターの管理費でございますが、基幹改良工事が当初計画より進捗しましたことに伴い既存設備の休廃止等の時期が早まったため、電気使用料で420万円、薬品代で450万円の不用額が生ずる見込みとなりましたので、減額をさせていただくものでございます。 36ページでございます。
今年度予定の主な事業では、別冊の計画案の34ページの下段には、汚泥再生センターの基幹改良事業、35ページ上段には、高規格救急車整備事業、46ページ上段のスクールバス整備事業、同ページ中段の集会施設整備事業、27ページからの町道改良事業など多分野にわたるインフラ整備を中心に計画をしているところでございます。
4款衛生費、2項清掃費、阿賀町汚泥再生センター基幹改良事業でございますが、予算計上額1億3,100万円のうち、年度内執行額が5,835万円でございましたので、残額の7,265万円を地方自治法施行令第145条第1項前段の規定により、逓次繰越しをさせていただいたものであります。
町債の借入れでございますが、道路改良、ため池等農業用施設整備、汚泥再生センター基幹改良事業、集落集会施設整備等のハード事業で5億5,880万円、過疎地域自立促進基金造成事業で1億9,600万円、地方交付税の振替分として発行される臨時財政対策債で2億8,000万円を計上したところでございます。 また、平成23年度に借り入れました合併特例債の借入れを4,750万円計上いたしております。
3目し尿処理費、汚泥再生センターの管理費でございますが、基幹改良工事の実施による設備の一部停止も要因し、電気使用料において85万円の不用額が生ずる見込みとなりましたので、減額するものでございます。 6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は職員給与費等の不用額でございます。
市役所業務で作業機械を使用する部署といたしましては、行政課の車両管理室、清掃センター、汚泥再生処理センター、建設課現場事務所、荒町ポンプ場、大崎浄水場、小中学校があります。
眞田政弘君 学校教育課長 清野郁男君 こども・健康推進課長補佐 まちづくり観光課長補佐 藤安まゆみ君 五十嵐伸二君 学校教育課長補佐 石川憲明君 まちづくり観光課観光商工係長 長谷川浩一君 町民生活課クリーンセンター・ まちづくり観光課観光商工係主任 汚泥再生
次に、汚泥再生処理センター費が減額となった要因について質疑があり、令和元年度は、薬品の使用や堆肥の製造に係る燃料費と電気料が少なかったためである、と答弁がありました。
○(佐藤和雄分科員) 続きまして、汚泥再生処理センター費で1,585万円減ったということでございますが、どのようなことからこういった削減につながったのかお尋ねいたします。 ○(山村環境課長) 減った理由が3つございまして、消耗品の薬品を抑えて運転できたことと、堆肥製造の施設がございますが、その年は堆肥製造を行わなかったということで、燃料費が浮いております。
(2)阿賀町汚泥再生センター堆肥化発酵装置架台破損について。令和2年度阿賀町汚泥再生センター運転管理業務委託契約は、株式会社水建設備工業と行ったが、契約後即辞退したため、町はペナルティーとして入札参加1か月の指名停止を行った。管理常務は適切な体制であったかを調査すべく説明を求めた。 (3)研修視察について。
内容につきましては、阿賀町汚泥再生センターにおける機関改良事業でございますが、今年度から機械設備の改良工事を予定しておるものでございまして、事業費及び事業内容から継続費を設定し事業を進めるものでございます。
事業番号020汚泥再生処理センター費1億2,754万7,000円は、汚泥再生処理センターの運営に要する経費でございまして、薬品購入や機械部品などの消耗品費として2,945万円、光熱水費として3,543万6,000円、施設修繕料として4,900万円、施設設備保守管理委託料として1,204万7,000円、ほかの計上でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
2項清掃費、3目し尿処理費、阿賀町汚泥再生センター管理運営費の施設維持修繕工事97万9,000円でございますが、堆肥化発酵装置において攪拌する部品が破損したことによりまして、汚泥の脱水後の処理が不能となりまして、現在、下水道汚泥の受け入れができない状況となっております。
だから、今回は12日の14時に対策をとったんだけれども、動いているんだけれども、48時間前とか何とかで、その対策を予想してやれば、例えば、艇庫のボートでもそうなんですけれども、ちょっと私も考えたんですけれども、半分ぐらいまでは下のほうに台車をつけて汚泥再生センターのほうに運ぶとか、そういう準備もできたはずなんですよね。
事業番号020汚泥再生処理センター費1億3,057万円は、汚泥再生処理センターの運営に要する経費でございまして、薬品購入や機械部品などの消耗品費として3,155万9,000円、光熱水費として3,555万6,000円、施設修繕料として4,700万円、施設設備保守管理委託料として1,253万7,000円ほかを計上しているものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
29ページ、最下段からの3目し尿処理費、阿賀町汚泥再生センター管理運営費、ここの11節電気使用料222万6,000円につきましても、今ごろと同様の理由からお願いをするものでございます。
また、し尿処理につきましては、平成12年度から稼働しています汚泥再生センターの老朽化と、合併浄化槽や下水道処理などの水洗化が普及している近年の状況を踏まえ、今後のし尿処理施設のあり方を検討してまいりましたが、この汚泥再生センターをし尿、浄化槽汚泥などを前処理した後、下水道処理施設へ送るための下水道投入施設に改造することで、長期間安定した衛生的、効率的処理が図られますので、平成30年度より3カ年かけて
平成30年4月1日付の人事異動におきまして、新たに汚泥再生センター・クリーンセンター長の職と地域包括支援センター長の職を設けましたので、この両職務について、給料表の4級に格付する旨を条例で明示するため、所要の改正をお願いするものであります。 以上、雑駁でありますけれども提案理由とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。