106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

それで、町は以前、汚泥再生センターでの肥太君の製造・販売等々を行っていましたけれども、令和年度から取りやめということで、止める前も大変いわくつきではございましたけれども、現在センター基幹改良でできた、脱水された汚泥等というのはどのように処理されているか、その辺をちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 阿部町民生活課長

阿賀町議会 2021-03-12 03月12日-03号

町債借入れでございますが、道路改良ため池等農業用施設整備汚泥再生センター基幹改良事業集落集会施設整備等ハード事業で5億5,880万円、過疎地域自立促進基金造成事業で1億9,600万円、地方交付税振替分として発行される臨時財政対策債で2億8,000万円を計上したところでございます。 また、平成23年度に借り入れました合併特例債借入れを4,750万円計上いたしております。 

阿賀町議会 2021-01-26 01月26日-01号

眞田政弘君   学校教育課長     清野郁男君 こども・健康推進課長補佐       まちづくり観光課長補佐            藤安まゆみ君             五十嵐伸二君 学校教育課長補佐   石川憲明君   まちづくり観光課観光商工係長                               長谷川浩一君 町民生活課クリーンセンター・     まちづくり観光課観光商工係主任 汚泥再生

三条市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会( 9月15日)市民福祉分科会

○(佐藤和雄分科員) 続きまして、汚泥再生処理センター費で1,585万円減ったということでございますが、どのようなことからこういった削減につながったのかお尋ねいたします。 ○(山村環境課長) 減った理由が3つございまして、消耗品薬品を抑えて運転できたことと、堆肥製造施設がございますが、その年は堆肥製造を行わなかったということで、燃料費が浮いております。

三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)

事業番号020汚泥再生処理センター費1億2,754万7,000円は、汚泥再生処理センター運営に要する経費でございまして、薬品購入機械部品などの消耗品費として2,945万円、光熱水費として3,543万6,000円、施設修繕料として4,900万円、施設設備保守管理委託料として1,204万7,000円、ほかの計上でございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

阿賀町議会 2019-11-12 11月12日-01号

だから、今回は12日の14時に対策をとったんだけれども、動いているんだけれども、48時間前とか何とかで、その対策を予想してやれば、例えば、艇庫のボートでもそうなんですけれども、ちょっと私も考えたんですけれども、半分ぐらいまでは下のほうに台車をつけて汚泥再生センターのほうに運ぶとか、そういう準備もできたはずなんですよね。 

三条市議会 2019-03-12 平成31年市民福祉常任委員会( 3月12日)

事業番号020汚泥再生処理センター費1億3,057万円は、汚泥再生処理センター運営に要する経費でございまして、薬品購入機械部品などの消耗品費として3,155万9,000円、光熱水費として3,555万6,000円、施設修繕料として4,700万円、施設設備保守管理委託料として1,253万7,000円ほかを計上しているものでございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

阿賀町議会 2019-03-07 03月07日-01号

また、し尿処理につきましては、平成12年度から稼働しています汚泥再生センター老朽化と、合併浄化槽下水道処理などの水洗化が普及している近年の状況を踏まえ、今後のし尿処理施設のあり方を検討してまいりましたが、この汚泥再生センターし尿浄化槽汚泥などを前処理した後、下水道処理施設へ送るための下水道投入施設に改造することで、長期間安定した衛生的、効率的処理が図られますので、平成30年度より3カ年かけて

阿賀町議会 2018-06-22 06月22日-03号

平成30年4月1日付の人事異動におきまして、新たに汚泥再生センタークリーンセンター長の職と地域包括支援センター長の職を設けましたので、この両職務について、給料表の4級に格付する旨を条例で明示するため、所要の改正をお願いするものであります。 以上、雑駁でありますけれども提案理由とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。